前へ
次へ

自己破産の手続きで必要な財産目録という書類

法的な手続きを進める時には、たいてい書類が必要です。
一覧リストなどを作成するケースもありますから、注意が必要です。
自己破産も書類は必要で、その1つに財産目録があります。
財産目録は、自分が保有している全ての財産をまとめた書類です。
具体的にどのような財産を持っているかを全て書き出しておく訳ですが、現金だけではありません。
預貯金だけでなく保険も含まれますし、積み立てのお金も全て目録に書く必要があります。
また賃貸の敷金や保証金も含まれますし、退職金や不動産に関するお金も全てリストアップする必要があります。
ただ、その財産目録という書類は、必ずしも申し立てする本人が作成する訳ではありません。
たいてい専門家が代行してくれます。
そもそも自己破産は、自力ではなく弁護士に依頼するケースが多いです。
依頼した時には、弁護士が財産目録の作成を代行してくれます。
ただし弁護士が把握しきれていない財産がある場合、申し立てする本人に直接連絡して、確認される事もあります。

Page Top